TRANSIS - onnist株式会社

トランジスは精神医学と統計学を掛け合わせた理論を用いた診断と、
その診断結果を自動解析するシステムです。
当システムを活用することでスタッフの特徴やスタッフ同士の相性が明確になります。

対策できていますか？

2020年6月に大企業に適応された改正労働施策総合推進法いわゆるパワハラ防止法が、中小企業では2022年4月から適用されます。これにより、職場でのハラスメント対策の強化が義務付けれらます。パワハラの主な背景として「コミュニケーション不足」等が挙げられますが、トランジスはこの「コミュニケーション不足」の原因となるお悩みを解決するツールとしてご利用いただけます。

コミュニケーションを
どう取ればいいかわからない

トランジスでは診断結果からスタッフの特徴やストレスを感じたときの態度、接するときのポイント などがわかります。例えば、感情型であれば気にかけてもらえることに喜びを感じるため交流頻度を上げることで力を引き出せますが、信念型であれば全面的に信頼して任せてもらうことで本来の力を発揮することができます。特徴を理解することで、一人ひとりに合ったコミュニケーションをとることが可能となります。
部署間・チーム間の連携が
うまくとれていない

トランジスでは診断結果からタイプごとの相性診断を自動で行います。チーム内全員がやる気で同じ目標に向かって進もうとしている場合でも、タイプが異なると善意での行いもマイナスに捉えられてしまう ことがあります。考え方を変えることは難しいため、衝突が起きてしまったり一方のスタッフに大きなストレスがかかってしまうこともあります。それぞれの力を最大限引き出すチーム分けの判断基準としてご活用ください。

選ばれる理由

早い・簡単・使いやすい

心理学からアプローチする新たな人材管理システム

離職率の低下

経験則ではなく心理学の面からスタッフの思考タイプを分析し、スタッフの特徴や適正を知ることができるため、居心地のいい環境をつくりやすくなります。環境面での不満を感じさせないことで離職率の低下につなげることができます。
採用活動の効率アップ

面接時にトランジスを活用することで、既存のスタッフとの相性診断を行うことができます。相性のいい人材を採用することで、人間関係の悩みでの退職等を避けることが可能となり、採用活動の効率アップが見込めます。

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導入事例

D社

意外な手段で従業員を獲得
- 飲食店
- 3店舗
- 従業員21人
スタッフの診断をしてみたところ感情型のタイプのスタッフが多く在籍していることがわかりました。そこで、スタッフに「求人情報をだしてもなかなか応募がない」と相談してみたところ、知り合いに声をかけてくれたようで、スタッフの知人を新たなメンバーとして迎え入れることができました。
S社

悩み解消&生産性向上
- 小売業
- 1店舗
- 従業員18人
スタッフ同士の連携が重要な仕事にも関わらず、コミュニケーションがうまく取れていないことに悩んでいましたが、トランジスを利用し、スタッフ同士の相性を確認してから採用するようにしてみたところ、相性がいいからなのか、連携がうまく取れるようになり、生産性の向上にもつながっています。
K社

スタッフの定着率アップ
- 清掃業
- 1事務所
- 従業員43人
スタッフの離職率低下を目的にシステムを導入しました。一人ひとりの特徴を把握し、それぞれにあった業務を任せたり、頼み方を工夫することで定着率が格段にアップしました。また、以前よりもうまくコミュニケーションを取れるようになったことで会社全体の雰囲気もよくなっています。
M社

採用コストが大幅ダウン
- 建設業
- 1事務所
- 従業員21人
空いたポストに最適な人材を採用したいと考えていたため、面接の際にシステムを活用しました。仕事の適正や在職中のスタッフとの相性を考慮し採用できたため、即戦力となる人材を採用することができました。判断基準の一つとなるため、採用活動にかける時間や費用などの削減につながっています。